昔から日本人の衣食住に関わっている稲(イネ)は凄い
店長のみらいです。
昔から日本人の衣食住に関わっている稲(イネ)は凄いです。
衣服などでは「ワラの加工品」「ワラジ」「帽子」などが作られます。
食品としては「米」「餅」「酒」や加工品のお菓子などたくさんあります。
住居に関しては「屋根」「畳」「ムシロ」などがあります。
その他、日用品の「縄」「俵」「わら半紙」などあらゆるモノに使われています。
そして古くなったり、使えなくなったモノは植物質のたい肥になり、田畑にかえります。
昔は良いサークルができていたんですね!
植物質たい肥のサークルができていたからこそ、おいしい野菜や米がたくさん採れていました♪
PS
こんな話もありました。
昔の宿場にはリサイクルするためにワラの加工品(草履やミノなど)の捨て場が用意されていたそうです。
では
検索は「オーガニック野菜.com」で♪
★感想・コメントはこちらまで★
⇒ organic.vege13@gmail.com